2017/05/24

ネット販売と店舗販売について

ネット販売と店舗販売

マキコレワインは原則、ネット販売禁止で、都道府県に一件の取り扱いのみのワインなので
お客様は販売店に行かないと買えないワイン。

ネット販売と店舗販売の違いを考えていて、

ネット販売は「想定内だな」って言葉が閃いた。

そして

店舗販売にマキコレワインは合うんだなと感じた。

ネットの魅力は、その場で商品を頼めるし、すぐに届く。
最高に便利で魅力的な手段。

でもネットでの買い物は、買うものが事前にわかっているというか。

自分の想定の範囲以内のものだと思う。
こんなものを買うって価格や品質がある程度わかっているものになってくると思う。

事前に商品情報を知っていて安心しているものをネットで買うのではないでしょうか。

そしてネットはより安いところ。安いところを探して買う。安く販売できるところが勝つ。

文字情報や口コミを参考に買い物をするけど、買い物するものをわかって買っている。

ネットって想定内のものを買うものだなと感じた。


店舗販売は、目的をもって買いにいくこともありますが
見て、手に触れて、店員さんの話をきいて、買い物をする。

店舗の面白いのは
最初は欲しいと思ってなかったけど

直接に商品の情報に触れることで、購買意欲がでてくることがある。

そんなことってないですか。ついでに買うというのも店舗ではある。
ネットでも上手な仕組みのところはそれをしていますね。

人と人が出会い。

店員さんに

新しい世界を教えてもらったり、

知らないことを知れて

新しい感動があったり、

マキコレワインは、出会ったことのない人にとっては

想定外の香りや味がすると思っている。

それについてはまた書きます。
書きたいので。



2017/05/19

父の日のプレゼントにハム工房古都さんとのコラボセットはいかがでしょうか。



父の日でお父さんに喜んでいただけるにはと考え

無添加で作られていて、お肉のそのままの味わいを楽しめる
ハム工房古都さんとコラボでギフトセットを企画しました。


古都さんの商品の中でご希望の商品を選んでいただき、


カーヴ田中屋でセレクトした古都さんの商品にあうワインをお選びいただいて、
セットとしてお送りいただけます。

下記の6本のワインは、気軽に手にとっていただきたい想いで
10%オフさせていただいており
普段よりお安くお買い求めいただけます。




1:テュデルナム/トディ・サンジョベーゼ
産地 イタリア 品種 サンジョベーゼ

ブラックベリーの華やかな香り。洋食との相性が◉
心地よい酸味でややしっかりとしている。

サンジョベーゼはイタリアのトスカーナ地方が有名ですが、
これは中部イタリアのウンブリアのサンジョベーゼ。
トスカーナに比べて、暖かい場所なので、ボリューム感があって果実味があります。
サンジョベーゼらしい心地よい酸味を感じます。やさしいミディアムです。



2:カブリアック/メルロー・レゼルヴ 
産地 フランス ラングドック 品種 メルロー                              

まろやかでしっかりしている。
コストパフォーマンス高い飲みやすいワイン。

畑の中で出来の良いブドウを集めて小樽熟成させたプレミアムワイン。
価格と味わいで見るとコストパフォーマンスが高く当店でも通常でも人気のワインで
6月末まで10%オフということでよく売れています。



3:マッキアルーパ/カンパーニャ・アリアニコ
産地 イタリア カンパーニャ 品種 アリアニコ
          
カカオの華やかな香り。透明感のあるすっきりと
した果実味。食事に合わせやすい。

透明感が心地よく、すっきりしていますが、抜栓してどんどん開いてきて
丸みがでて、コクも出てくるとより美味しくなって感動します。



4:カイユベル/テール・ショー
産地 フランス ベルジュラック 品種 メルロー・カベルネソーヴィニョン

畑の中で出来の良いブドウだけを集めて小樽で熟成。豊潤で深みがあるしっかりめ。

当店で人気のボルドータイプのワイン。タイプというのは、ボルドーの隣で作っているので
キャラクターが似ているという意味です。この価格でこれほどクオリティー高いボルドーのワインを
探すのが難しいと思います。ボルドー好きにとても人気があるワインです。


5:シャトー・ロール・デ・テール
産地 フランス ボルドー 品種 メルロー カベルネソーヴィニョン

年間2200本しか造っていない希少なボルドー。
ジューシーで飲みやすく渋みが美味しいしっかりめ。

ピュアで、心地よいタンニンとカベルネらしいベリーの香りと味。メルローのエレガントさが
見事に癒合した素晴らしいボルドーのワイン。ボルドー好きには一度体験していただきたい素晴らしいワイン。



6:ミッシェル・マルタン/ショレイ・レ・ボーヌ
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノノワール
          
エレガントで厚みのある気品のあるピノノワール。
飲み頃です。ブルゴーニュ好きにすごくオススメ。

ブルゴーニュのボーヌ地方で、ボーヌのいいところを素直にリーズナブルに楽しめる貴重な造り手の赤。
2009年と2010年があって、ボリューム感を楽しみたいときは2009年。開けたてからバランスが良くて綺麗なピノノワールを楽しみたいときは2010年がおすすめ。



商品に関するお問い合わせは
カーヴ田中屋までお願いします。




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2017/05/17

ワインが難しいから楽しいと思えるコツ

内容は以前に書きました
カーヴ田中屋の無料出張のワイン講習会についてです。

以前書いたこと
出張させていただきます。



どのようなことをするのかを書いて見ました。

一つはマキコレワインをお伝えすることと

もう一つは、僕の経験がお客様にお役にたてないかなと思って
素人だった僕がワインの仕事ができるまでに歩んできた道をシェアしたいなと思いました。

みんなは仕事にする為にワインを学ぶことではないと思いますが

僕はワインを学ぶことで

今より
ワインが難しいから、楽しいと思えるコツを知ることができました。

そのようなことをお伝えしたいです。


講師が一方的にお話をして、聞いている人がメモを取って、学校みたいに学ぶのではなく、
実際に飲みながら、自分の感想を書き込み自分が納得して理解できるようになって、楽しくなり、

ワインが今より少しでも好きになって、自分主体でワインを学びたいと思えるようになるようにサポートする為の講習会です。


ワインを日常に楽しむには、この2つが出来ると楽しくなりませんか。


1・自分が飲みたいものに出会う
2・大切な人にプレゼントする時に選ぶ


この2つができれば今よりワインが楽しくなるのではないかなと思います。それができることが僕がお話しで目指しているゴール。その第一歩でブドウ品種の特徴を理解する。




そして
単一品種のブドウからできたワインを、表現する言葉を見ながらテイスティングをし、自分が感じたことを直感的に思ったことを素直にチェックする。


ブドウ品種の特徴を捉えて、ブドウの種類による味やキャラクターの違いを把握します。


そのために
ワインは品種の特徴がわかりやすく表現されたものを用意します。醸造はステンレスタンクで醸造したもの。品種の個性をそのままを感じるものを用意


ワインを選ぶときに一番どこをみたらいいのかを理解します。


ワインは4つの要因から判断しています。
1・ブドウ 2・造り手 3・産地 4・出来た年
ワインはブドウで出来ているので、まず「ブドウ」を覚えることがワインを自分で選べるようになるための第一歩。



ワインを自分のものにする順番。


1・ブドウの種類を覚える
(ブドウによってキャラクターが違う事をしっかり把握)


2・造り手によるキャラクターの違いを意識する
(人がワインを造っているので、人による違いが必ずある)


3・産地を意識するときは
(暖かい場所と寒い場所をみる。暖かいとしっかり。寒いとドライ。 天気、土と環境による要因をテロワールと呼ぶ)


4・年による違いとは
(天気と雨のバランス。日照時間が長く程よく雨が降れば良い年。雨が多く、日照時間が短いと厳しい年)

1から4は、僕が考えるワインのキャラクターを知る上で見ている
優先順位です。

テイスティングの前に、テイスティングの目的を明確にする。

目的とは、ワインを飲んで感じた感覚を、まずは、ワインの専門家が今までに作った言葉に変換して、納得して理解にする。


頭で理解するのではなく、自分が飲んで、感じて、言葉をみて、しっくりくる言葉に出会うこと。


自分が感じたこと。人が感じていることを聞いて、参考にする。比べるのではなく、こうゆう見方もあるんだなと思うだけでいいと思います。

いままではきっと
普通に飲めば、「おいしい」「おいしくない」の判断ですが。

味覚の体験を言語化することで、自分の知識になって、要望を人に伝えることができる。

1からワインを探すのはほんと難しい。
ワインを販売している人に自分の要望を適切に伝える質問をして
販売者が選びやすくすることで、
自分の求めているワインに出会うのが、自分に合ったワインに出会う最短ルート。



自分で一からワインを探そうとしない。自分の要望を明確にして、専門家に聞くのが一番。


その店にあるワインは販売者が一番知っているので、その人のアドバイスを聞く。聞いたことを理解するためにブドウを覚える。


要望する言葉を上手く受け取ってくれて、その言葉にあったワインを渡せる人が自分と感性のあう人なので、そのような人に出会う為にワインを学ぶことを目的としています。


その為の第一歩はブドウを言葉で覚える。言葉は相手と繋がるツール。
飲んだすぐに言葉をみて自分にしっくりくる言葉を受け取る。


自分の言葉でまずは理解して、それから周りの方の表現も聞いて、その差を見てみる。
様々な表現に触れることで、視野が広がる。


自分の感想。他の人の感想を合わせて、ワインの表現の幅を広げると、ワインをより理解できて、説明するときに言葉に深みが出てくる。


ワインをティステイングをしながら、紙に書いているチャック項目を見て感じたことを書いていき、

このような内容のことをお話ししながら
進めていく感じです。

時間は一時間ぐらいです。



カーヴ田中屋のワインの講習のことを少しでも知っていただきたいので書きました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2017/05/13

デザートにマスデカプリスは最高

本日ココザイオンさんのワイン会のペアリングのワインのひとつ。デザートにマスデカプリスのミュスカ。

このミュスカはマキコレの甘口で個人的に大好きなワイン。

いま僕が考える中で最高の組み合わせ。

#ココザイオン#カーヴ田中屋 #マキコレ#マキコレワイン

2017/05/12

マキコレワインはグラスワインに最適な理由。

お取引いただいているお店様から
注文をいただいたときのお話しで、

今まででボトルで販売していたけど、
グラスワインで使いたいけど、何かあるかなと言っていただき、

セレクトしてお送りさせていただくのに、
初めてグラスワインで取り扱っていただくのに

お伝えしたいことを書いてみました。

文章は、お店様にお伝えする感じで書いていますが、
マキコレワインの特徴を書いていますので、マキコレワインを飲まれたことのある方、
知らないけど興味があるという方にも読んでいただきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当店のマキコレワインがグラスワインに最適な訳。

当店のワインは、開けて日持ちして、角が取れてきて
味がどんどんまろやかになっていきます。開けたてから一時間後。
1日目、2日目とおいしく変化していきます。

一つのワインで様々な表情を見せてくれるので、飲んでいて飽きないし、
次も飲みたくなる魅力的なワインだと思います。

理由は


生産者のワイン造りが、他と違うところで徹底してこだわっていることがあります。その特徴が開けて日持ちしてより美味しくなる要因の一つです。


ブドウは有機農法で造っています。有機農法は当たり前で、その先に


一つのブドウにエキス分をふんだんに入れる為に、
例えば10房あるところを、半分すてて5房まで落として、しっかり完熟させます。


ワインはブドウからアルコールに変わる為には糖度が必要で、
生産者は土からのミネラルを含んだ、自然な糖度を得る為に、
間引きをして、しっかりして完熟させます。


当店のワインは、完熟させた健康なブドウを収穫して、その後に
丁寧に完熟しているもの、していないものに分けます。


これは、ピュアなワインになる為に必要な作業で、ブドウを捨てることは
生産者にとってとてもリスクのあることですが、完熟していない、
トラブルで傷がついたブドウを使用しなくて、捨てることが


雑味のないピュアなワインにする為にとても大切な仕事です。


完熟したブドウを使用することで、そのブドウは酸化ストレスに強いブドウになるので、酸化防止剤の添加を抑えることができるので、ブドウそのままのキャラクターをワインにすることができること。


これが他と違うところでとてもこだわっていることです。


目に見えない作業ですが、出来上がったワインに、ピュアさがしっかり表現されるので、飲めば違いが理解していただけることだと思います。


なぜこんなに手間をかけるかというと、生産者さんのコンセプトが

「自分が最もワインの消費者でファンである。自分が飲むのに、当たり前ですが、美味しいワインを造りたい。その純粋な想いからできたワインだからです。」


生産者の仕事がワインのそのままのキャラクターになります。
飲んで、そのように感じていただけたらうれしく思います。


2017/05/10

お花とマキコレワインとのセットはいかがでしょうか。


本日は母の日のギフトの紹介をさせていただきます。


お母さんに「ありがとう」

いつもの感謝を言葉でつたえるのは
恥ずかしいけど、お母さんはうれしいと思います。

感謝の気持ちをお花とワインで伝えるのはいかがでしょうか。


お花屋さんのリーフガーデンさんとカーヴ田中屋のコラボ商品を企画しました。


ワイン代ぷらす2500円で箱でお花とワインをお送りします。

価格の内訳はお花は2000円です。箱と送料は通常は950円ですが、


ギフトの値段を少しでもお安くできればと思い500円にしました。

ワイン代ぷらす1500円で、2本入りの袋にワインとブーケを入れて手渡しのできる
ギフトです。











ワインの説明です。

価格は、少しでも気軽に手にとっていただけるように10%割引させていただいています。ブログで価格を載せることができないので価格についてはお手数ですがお問い合わせください。

1:ルオー/バルバカンヌ 
ラングドックルーションのグルナッシュのワイン。
南のワインはこってりしたものが多いですが、ルオーはエレガントで綺麗なワインを作ります。ブルーベリーの香り。透明感のあるしっかりめ


2:ポミエ/ブルゴーニュルージュ 
白ワインで有名なシャブリ地区の珍しい赤ワイン。ブルゴーニュと名乗っています。
普通のブルゴーニュに比べて幅のある味わいで華やかです。
ラズベリーの香り。酸味が心地よく和食に合う。


3:ミュッサン/VDPコリンヌ・ロダニエンヌ 
やさしいなワインができる北ローヌのワイン。ボジョレー地方のブドウのガメイとスパイシーで渋みがやさしいしっかりめのシラーが半分半分ブレンドされています。

イチゴのいちごの香りのいちごの香り。スパイシーで丸みのある果実味を感じる
ありそうでない味わいと香り。少しクセがありますが、慣れるとハマります。



4:シャトー・バ/エシャップ・ベル 

2011年のグルナッシュの出来がとても良くて、うれしくなりそのブドウだけでワインにした限定のワイン。2011年以降は今の所はリリース予定がないので、一期一会な貴重な出会いのワイン。味わいと香りは、干しぶどうの香り。渋みが優しいミディアム。



5:カイユベル/フリュイサンス 

ボルドーの隣で高品質なワインができる産地。メルロー100%で、メルローの特徴の渋みが優しくて、丸みのある果実味が特徴で、メルローの最高にいい部分が見事表現されています。アールグレイの香り。上品でやさしいしっかり。



6:ピエトロ・リナルディ/ランゲ・ロッソ  

イタリアのピエモンテ地方のネッビオーロ種のワイン。 
ピエトロ・リナルディーのワインは、フランスワインみたいな気品を感じるワインをを生み出します。フランスワイン好きのツボにハマるイタリアワイン。       
ブラックベリーの香り。まろやかで甘みがあるしっかりめ。


母の日のギフト以外でも5月末までは10%オフとさせていただきます。


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メール mail@cave-tanakaya.com




2017/05/03

出張させていただきます。

お客様のところに
出張で無料ワインセミナーをさせていただきたいと
考えています。

ご要望があるのかわかりませんが、
お客様のご要望を
お聞きしてやっていきたいと思います。

ご興味のある方はぜひ目を通してみてください。

少しでも興味がありましたら気軽にお問い合わせください。



マキコレワインに携わって今年で15年、まだまだ道の途中ですが
同じことを続けていくと、少しは人にお役に立てる知識や知恵は
身についているのかなと思います。


自分では当たり前に思っていることが実は他の方にとっては
新鮮であったり、面白かったりというのがあるのではないでしょうか。

僕がマキコレワインの仕事をする上で学んできたことを
皆様に何かお役に立てないかなと思い考えました。

マキコレワインを飲んで好きになり、仕事をしたいと思って、
ワインのことがまったくわからず飛び込んだワインを販売するという世界。

ワインの素人だった自分が仕事をする上で、身につけたことをそのままお話しすると
「ワインって難しいと思っていたけどすっきりした。ワインが楽しくなりそう。」など

喜んでいただける経験をして、ありがたいことに昨年ぐらいから
セミナーの講師としても呼んでいただけるようになりました。

講師をさせていただくのに、あるところでは、ありがたいことに
講師料をいただいてお話ししたり。

お話しするのにもエネルギーを使うので、講師料をもらえたらいいかなとか思ったけど・・・

考えを変えて決めました。


僕はマキコレワインを販売した利益をいただいて生活をさせていただいているので、

マキコレワインを好きになってくれて、喜んで買っていただける方が
増えるのがとてもありがたいし、とてもうれしいこと。

僕はプロのセミナーの講師ではないので、そこでお金をいただかなくてもいいかなと。

マキコレワインのことを知りたい。ワインのお話しを聞いてみたいという方がいれば

お客様のところに出張させていただき

無料で試飲をしながらお話しすることをしていこうと決めました。


お話しの内容は、

試飲をしながらブドウ品種の特徴を把握できてワイン選びが難しいから楽しいと思える話。
マキコレワインについて。

この2つのお話しができます。


ワインのことに関して言うと

僕が大事にしているところで、お客様がご自身で納得して選んでもらえること。
選ぶ選択肢をご提示すること。

マキコレワインが最高で1番ではなくて、一つの個性。

その個性を知っていただいて、手にしたいかを選んでいただくお手伝いができる
お話しすることが大切だと考えています。

なので、

僕のお話しを聞いたらマキコレワインを買わないといけないわけではないです。

話を聞いて、試飲がありますので、

試飲して納得した方に喜びから

マキコレワインを手にしていただきたいと思っています。

その窓口をもっと広げたい想いからのことで書いています。


マキコレワインを知って欲しいし、

一度飲んでいただきたいし。


僕が持っている知恵で

ワインが楽しくなる知恵。

マキコレワイン以外も含めて
簡単なワイン選びのコツを知ることで、

もっと気軽に生活にワインが入るお手伝いができればうれしい。


前置きが長くなりましたが、


こういったお話しに興味がある人のもとに行かせていただきたいので
お問い合わせください。

ご連絡いただいた方と

お話しする内容を相談をしてから
いくつかワインをお持ちして

無料で試飲をしていただき
お時間を許すかぎりお話しさせていただくことをはじめます。

カーヴ田中屋の田中がお話しできることは

マキコレワインとは?
ワインが難しいから楽しいと思えるコツ

の二つと思っていますが、それ以外のことは
お問い合わせください(笑)

お声をかけていただきましたら
喜んで一生懸命お話しさせていただきます。


カーヴ田中屋の田中のワインのお話し。

詳しい決まりなどは、やりながら、お客様の要望をお聞きしながら

はじめていって、それから決めていきます。
やりながら進めていこうと思います。

まずニーズがあるのかもわからないですし。

ご要望があれば

お一人様から。

ワインはお客様とお話しをして、

2本~持って行きます。

場所はお客様が指定する場所。

試飲ですので、終わりましたら
持って帰ります。

お店からバイクでいけるところは
バイクでいきますが、電車にのって行く場所では
交通費は頂戴します。

やりながら、わかってくることもありますので
その都度、書いていきます。




ご興味のある方は

お問い合わせフォームから



ホームページに
店舗カレンダーがあり、田中が不在のときや
イベントなども随時アップしていきます。
イベントのある日や不在のときは、
出張できないこともあります。
ご了承ください。



電話でのお問い合わせは
カーヴ田中屋まで

075-276-6151

11時から19時まで
日曜定休



メールでのお問い合わせはこちらまで。



写真はブドウ品種を学ぶときに、用意するワインたち。
ステンレスタンクで醸造された品種の個性が
素直にわかりやすいマキコレワイン。