2015/08/26

マキコレワインを飲んで感じること。

マキコレワインを飲んで感じること。



マキコレワインはおいしい。


売り手の人がいうと

「それは売り手の人やから言っているんでしょ」

「それは自分の商品やからいいこと言って~」

って思われるかも知れない。



そう思われてもいいたい。


マキコレワインはおいしいです。


どう表現したら

このおいしさを共有、共感できるんだろ。

その果てしない旅は

まずは僕が思ったことをまず表現して書いていくことで

ちょっとしたスタートになるのかな。





嗜好品なんで人によって感じ方や好みは違う。

それはそうだ。

それはわかります。



でも



マキコレワインは飲み手の嗜好品の好みを超えたところにいます。



理由は自然の恵みがふんだんに入っているワインだから。

自然なものを体にいれると体が喜ぶ。

自然にできたものは

自然だ。


当たり前ですが

自然はすごい。

これをはっきり言いたい。


自然なものを生み出すとは



自然にリスペクトして

愛して、


向き合って、


語り合って、


真剣に仕事して、


妥協しなくて、

欲を超えて


自然なものがうみだされる。


目の前にそんなものがあると感謝があふれてくる。





僕のマキコレワインの表現は感覚的なことになります。

ご了承ください。



マキコレワインを

飲んだときに感じる



ほっこりした感じ。

やさしい感じ。

すっと体に入る。

余韻がやさしくてひっかかりがない。



マキコレワインを表現する言葉が

全部がなんとなくのこう感じるんだねっていう

抽象的な言葉になってしまう。



口に入れた最初の味覚の感覚でおいしい、おいしくないを判断しているだけではなく

飲んだ後味や余韻にたくさん感じるところが多く




食べ物でそんなことを感じるのは

自然にできたものだと思う。



自然なものは体に入れると

体がOKを出して

体が安心して

抵抗なく入っていく。

抵抗なく入るという体験すると

食べ物を体に入れると

抵抗していることもあるんだってわかる。


端っこと端っこを体験すると

全体像がわかるというみたいに。


いろいろな体験がその人の視野を広げてくれると思う。



はなしそれました。




この感覚はマキコレワインを飲んだ人はきっと

なんとなくわかっていただけるんじゃないかな。


なにが言いたいかというと

人は体験したことしか知らない。


マキコレワインの体験をいくら言っても

体験していないその人にとっては


きいた体験で実際に触れていない体験になるから


聞くと、触れてみるは全然違うものなので、


イメージできないと思う。


体験した僕が、いってみることで


ちょっとでも興味をもっていただけたらうれしいなと想い

書いています。



このようなワインがあるって知って欲しいって思います。


このワインの体験を通じて


自信を持っていえるのは


飲んだ人を幸せな気持ちにさせてくれます。

そんなワインあります。

それがマキコレワインだと思います。










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