マキコレワインの生産者は素晴らしいと思うことを書きます。
ワインの仕事は見えないことが多い。
畑仕事。収穫。醸造など
ワインの仕事の言葉は
見たことあるけど、実際にどのような仕事なのか。どのようなやり方をすれば
素晴らしいワインが生まれるかは、消費者はなかなか分からないし、
伝わってないと思う。
実際に素晴らしい仕事をしているワインに出会うことって難しいと思う。
理解をして出会うということ。
生産者にならないとわからないことがたくさんある。
僕は生産者ではないけど、
輸入元の金井社長や金井麻紀子さんから教えていただいたり、
マキコレワインを飲んだ体験から教えてもらったことがある。
飲んだ後に、どのような仕事をしているのかを教えていただいて
ワインから学ぶことがたくさんあった。
言葉で教えていただけることは知識。
ワインを飲むことは体験。
知識と体験が同じように合わないと、
納得できないが、
マキコレワインはしっかり納得できる。
一言でマキコレワインのことを言えば
ピュア。
純粋なワインということ。
雑味が無くて優しい。
一言ではないですね。
このようなワインが生まれるには、畑仕事を丁寧にして、収穫量を抑える。
簡単に書いているけど
簡単にいえない。
とても
難しいこと。
量を少なくするというのは、
収入が減ります。
収入を減らしても、
いいワインを造りたい。
自分が一番の消費者なので、自分が一番飲むので
納得いくものを造りたい。
これは
ワインに情熱をかけないとできない。
マキコレ
ワインを飲むと情熱が伝わってくる。
ワインは嘘をつかない。
輸入元の金井屋さんがずっと言っていること。
目の前にあるワインに真実がある。
いつもマキコレワインに触れていて
思うこと。
ワインを通じて、生産者さんの想いや情熱が味や香りから伝わってくるって
本物だと思う。
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